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| レジンの重合開始部位は、模型粘膜面に限定する。 ※症例による差異が生じてはならない。 |
| 模型粘膜面から一斉に重合を開始させるためには、症例に左右されることなく、模型粘膜の表面温度を均一化する装置の開発が不可欠である。 ※単純に、一定温度で加熱しても模型粘膜面の温度は均一にならない。 |
| レジンの重合を阻害する水分(石膏に含まれている余剰水分)を除去した環境で重合させる。 ※従来法では、石膏に含まれている余剰水分の対策を講じていない。 |
| 重合に必要な熱量をフラスコ内の石膏に与えた後、レジンを注入する。 ※従来法は、いずれもレジン充填後に加熱している。 |
| 重合中、餅状レジンのレジンモノマーが石膏へ移行するのを防ぐため、重合は短時間で終了させる。 |
| 重合中のレジンをオーバーヒートさせないため、レジン注入後は加熱しない。 |
| 咬合高径を極力狂わせないため、レジンの充填方法は注入式とし、かつその注入圧は2段階とする。 ※填入法ではバリの発生により、咬合高径が狂う。 |
| レジンの餅状化は、術者の経験に頼らず機械で行う。 |
| ・・・etc. |
| これらを全てご理解していただくには多くの時間が必要ですし、すでにDSシステムにはその内容が全て詰め込まれております。実際にご使用していただくことで、その優秀さをご理解・ご納得していただけると思います。 また、DSシステムは従来の義歯はもちろんのこと、最近ではその優れた特性を生かし、患者さんの満足度をより高める次世代義歯(ノンクラスプデンチャー・無口蓋デンチャー) にも応用されています。 |
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| なお、この優れたDSシステムの基本概念は日本とアメリカで認められ、製法特許を取得しております。 |
| DSシステムは、石膏に温度差を付けたのち、レジンを注入するという画期的な製法に特許が与えられております。日米両国において、たとえわずかでも石膏に温度差を付けてからレジンを充填し、義歯を製作する行為は特許侵害となりますのでご注意ください。 |